シシリエンヌ ~ ガブリエル・フォーレ讃/第一夜のためのポストリュード ~ クロード・ドビュッシー讃/ファンダンギーリョ ~ モーリス・ラヴェル讃/魔王のトッカータ ~ フランツ・シューベルト讃/夢 ~ ロベルト・シューマン讃/前奏曲、コラールと変奏 ~ セザール・フランク讃/ソナタ ~ ドメニコ・スカルラッティ讃/ワルツ ~ フレデリック・ショパン讃/秋の深まり ~ エドヴァルド・グリーグ讃/煌めき ~ アレクサンドル・スクリャービン讃/サテライツ ~ バルトーク・ベラ讃/追憶 ~ 瀧 廉太郎讃
ドビュッシーやスカルラッティ、ショパン、シューベルトのように、著名で偉大ではあるがギターのための作品を残していない作曲家 12 名に対して、欧州各国で研鑽を積んだ作曲家・ギタリストの橋爪皓佐が、ギターという楽器を用いて彼らの音楽に挑み作曲されたオマージュ集。
ギターファンの方々に、いろんな国・時代・分野の作曲家を身近に感じてもらいたいという気持ちから、「現代ギター」で 1 年間にわたって毎月1 曲ずつ、オマージュの基になった作曲家や、橋爪皓佐作曲の作品解説と共に楽譜が連載されました。その12曲を『12 のオマージュ』として、1冊にまとめました。
「オマージュ」というタイトルのように、基になった作曲家の技法やモチーフ、旋律といった要素をギター曲として取り入れ、あたかもその作曲家がギターのために作曲したような曲想となっています。