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日本を代表するギタリスト・作曲家、藤井敬吾が、沖縄の作曲家・山入端 博が遺した16小節の旋律をもとに書き上げたギター独奏曲です。
沖縄の旋法やカチャーシーのリズムを取り入れながら、自由で独創的な音楽世界を展開し、ギターを熟知した作曲家ならではの多彩な奏法によって壮大な羽衣の物語が描かれています。
作曲者の親友である巨匠デイヴィッド・ラッセルに献呈された本作は、日本人ギタリスト・作曲家による作品の中でも屈指の名曲として高く評価されており、国内外の多くのギタリストに愛奏されています。
1993年初版、2005年版に続く2026年版は、作曲者自身による詳細な見直しと校訂を経た決定版です。長らく絶版となっていましたが、多くの要望に応え、装丁も新たに待望の復刊となりました。