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【楽譜】佐藤弘和ギター作品集『緑の季節』[模範演奏音源対応]

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2026年は、佐藤弘和の没後10年および生誕60年にあたるメモリアルイヤーとなります。 これを受け、現在は絶版となっている『ギタードリーム』誌にて連載されていたオリジナル・ソロギター譜への再版を望む声が寄せられたことから、関係者の許可を得て、2025年刊行『春へのプレリュード(GG719)』に続くシリーズ第2弾として、『佐藤弘和ギター作品集/緑の季節』が刊行されました。 本曲集では、『ギタードリーム』誌掲載当時の奏法解説および曲解説を転載しています。 また、各譜面に掲載された二次元コードを読み取ることで、演奏音源にアクセスすることができます。 これらの音源は佐藤弘和本人による演奏であり、当時の解釈や表現を知ることのできる貴重な記録となっています。 [ 収載曲 ] 1. ソル讃[1. プレリュード 2. マズルカ] 2. クリスマスの歌と踊り 3. トッカータ 4. 緑の季節 5. 情熱のエレジア 6. 追憶のファンタジア~ヴァイス讃~ 7. ある乙女への詩 8. ダンス 9. 二長調の3つの小品[1. カノン 2. 子守歌 3. ミュゼット] 10. サマー 11. せせらぎ 12. 幼き日の思い出 13. F. ソル「月光」への3つのメロディー[1. プレリュード 2. マズルカ 3. ファンタジア] 14. 遠き面影 15. 冷たい雨 16. 秋の気分 17. 北風のワルツ 18. エチュード「月蝕」 19. ハピネス 20. アスカ ※全25曲収載 ■ 佐藤弘和プロフィール/Profile:Hirokazu Sato 1966 年青森県弘前市生まれ。14 歳よりギターを、そしてほとんど同時期に作曲も独学で始める。ピアノを北岡敦子、波多江啓子、工藤勝衛各氏に師事。弘前大学教育学部音楽科卒業。作曲を島 一夫に師事。上京し、ギターを渡辺範彦に師事。 1990 年第21 回新人賞選考演奏会(現クラシカルギターコンクール)で第2 位入賞。同年、作曲で〈ピアノのためのロンド〉がPTNA ヤングピアニスト・コンペティションF 級課題曲に採用。〈F. タレガのラグリマによる変奏曲〉が、第1回ピアノデュオ作曲コンクールB 部門入賞。その後、ギターを永島志基に師事。'91 年カンマーザール立川にてデビューリサイタルを行なう。この頃からギター作曲・編曲作品を『現代ギター』誌上に多数発表。小品〈素朴な歌(シンプル・ソング)〉が、ギタリストの小川和隆、福田進一、大沢正雄らによってCD 録音されたのをはじめ、アマチュア諸氏に愛好される。 1998 年ギタリスト村治佳織のCD『カヴァティーナ』に収録された〈マイ・フェイバリット・シングス〉〈コーリング・ユー〉のアレンジを手がける(共編B. スターク)。2006 年NHK ニューイヤーオペラの幕間で演奏されたフルート&ギター(鈴木大介)のデュオ曲、2008 & 09 年NHK・FM『きままにクラシック』番組内で演奏されたアンサンブル曲のアレンジを手がける。村治佳織によるCD、2009 年『ポートレイツ』、2010 年『ソレイユ』、2011 年『プレリュード』にアレンジ作品を多数提供、好評を得る。 また、2009 年5 月より自身の作品の回顧シリーズ『佐藤弘和ギター作品展』を通算5 回(vol.1 合奏、vol.2 ソロⅠ、 vol. 3 デュオ、vol.4 他楽器とのアンサンブル、vol.5 ソロⅡ)開催。2010 年からはアンサンブルを中心としたコンサートシリーズを展開。 CD に『佐藤弘和作品集1 秋のソナチネ・素朴な歌』、『佐藤弘和作品集2 季節をめぐる12 の歌』、DVD『佐藤弘和ギター合奏作品展』、楽譜その他に、『ベイビーズ・ソング1 3 集』、『山と風と湖と』、『花曲』、『田園組曲』、『森の中へ青い花を探しに』など多数。ギター曲作曲のモットーは「弾きやすく、わかりやすく、メロディックであること」。2016 年12 月15 日、東京・国分寺市立いずみホールにて、最後となる「佐藤弘和ギター作品展Vol.6」が開催された。多くのギタリストが参加し、佐藤自身も病を押して舞台に上がり、聴衆に別れの挨拶を述べたこのコンサートは、伝説的な一夜として語り継がれている。終演より1 週間後の12 月22 日に永眠、享年50 歳。(文中敬称略) 現代ギター社

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